肩こりとか腰痛でドラッグストア行くと、だいたい目に入るのが「ロイヒつぼ膏」。
で、その隣にちょっと控えめに置いてある「おきゅ膏」。
正直、今までずっと「まあ似たようなものでしょ」って思って、深く考えずロイヒを選んでました。
でも今回、そのロイヒがまさかの値上げ。
レジで「え、こんな値段だったっけ…?」って一瞬固まりました(笑)
せっかくなので、前から気になってた「おきゅ膏Z」を試してみることに。
ついでに、この2つって実際なにが違うのか、ちゃんと調べてみました。
■別のメーカーが作った
これ、もちろん別々のメーカーが作っています。
ロイヒつぼ膏はニチバン、おきゅ膏Zはゼリア新薬工業と、そもそもメーカーからして違うんですよね。
ロイヒの方は1932年発売の「ロイヒ膏」がルーツで、もう85年くらいの歴史があるらしくて
…さすが定番って感じ。
おきゅ膏Zの方も「おきゅ膏D」っていう従来品の改良版とのことで、こっちも地味に歴史あり。
どちらも第3類医薬品で、
「肩や腰のツボにピンポイントで貼る温感タイプの貼付剤」っていうコンセプトはほぼ同じ。
■ パッケージと貼り心地の違い
意外と見落としがちなのが、貼ったときのサイズ感とか肌への馴染み方。
ロイヒつぼ膏は丸くて小さめの形状で、ツボにピンポイントで貼りやすいのが特徴。
長年愛用してる人が多いのも納得のフィット感でした。
一方おきゅ膏Zは、初めて使ったんですが、貼った瞬間の密着感がしっかりしてる印象。
剥がれにくさで言うと、こっちの方が安心感あるかも…と思いました(あくまで私の感覚です)。
匂いに関しては、どちらも湿布特有のスースー系の香りがあるので、
そこは似たり寄ったりかな、という感じ。
■ 使ってみたら、意外とおきゅ膏Zが良かった
貼ってみて思ったのは、おきゅ膏Zの方がなんとなく効きがいい気がしたってこと。
じんわりくる温感が、ロイヒより気持ち強めに感じました。
ただこれ、あくまで私個人の感覚での話です。
成分や効能に明確な差があるかまでは分からないし、
貼る場所やその日の体調でも感じ方は変わると思うので、
「私はこう感じた」くらいの温度感で読んでもらえたら嬉しいです
(効果には個人差があります)
■ 値段について
今回乗り換えた一番のきっかけがコレ。
ロイヒつぼ膏、気づいたら前より値段が上がってたんですよね。
ドラッグストアであの値札を二度見しました。
値上げ自体は最近いろんな日用品で起きてることなので仕方ない部分もあるんですが、「じゃあ他の選択肢も見てみようかな」って思うきっかけにはなりました。
おきゅ膏Zは今のところ手に取りやすい価格帯だったので、そこも今回選んだ理由の一つです。
■ 結局どっちがいいの?
正直、劇的に違う!ってほどではなくて。
どっちも「つぼに貼る温感湿布」としてちゃんと仕事してくれる印象でした。
安心感や実績で選ぶならロイヒ、
値段とかちょっと違うものを試したい気分ならおきゅ膏Zくらいの感じで良さそうです。
体質や貼る場所によって合う・合わないもあると思うので、
気になった方は一度両方試して自分に合う方を見つけるのもアリだと思います。
最後に
「ロイヒ」と「おきゅ」、名前は似てるようで実は全然別のメーカーでした。
今回はロイヒの値上げがきっかけで乗り換えたんですが、思いがけず新しい発見あり。
なんとなくで選んでた方は、一度見比べてみると面白いかもしれません。

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