最近、長時間のパソコン作業やスマホの使用で、肩こりや目の疲れを感じている方は多いのではないでしょうか。
私自身もその一人で、特にここ最近は肩のこわばりや重だるさが強く、さらに目の奥の疲労感やショボショボ感に悩まされることが増えてきました。(雨も関係あるのかな?)
肩こり・眼精疲労で最近は何しても集中力が続かなくなりました。
マッサージにも行ってたのですが、値上がりのせいで行けなくなり大変です。
私が普段使っている肩凝り対策商品をご紹介させていただきます。
◆ロイヒつぼ膏(肩こりケア)
ロイヒつぼ膏は、肩こりや腰痛に悩む方に長年愛用されている温感タイ丸くて小さなサイズが特徴で、湿布のように大きくなく、貼る場所を自由に調整できるのが便利なポイントです。
私が気に入っている点は、ピンポイントで貼れる使いやすさと、じんわり温かくなる心地よさです。
特に肩の付け根や首筋に貼ると、血行が促進されて筋肉のこわばりがほぐれていくような感覚があります。
大判の湿布だと人前で使いにくかったり、洋服からはみ出したりすることがありますが、ロイヒつぼ膏は小さいため目立ちにくく、仕事中でも安心して使えます。
また、温感タイプなので「貼ってすぐに効いている感じ」が得られるのもポイント。
肩がズーンと重たい時に使うと、じんわり温かくて気持ちが和らぐ感じがしました。
◆サンテメディカルプラス12(眼精疲労ケア)
サンテメディカルプラス12は、12種類もの有効成分を配合した眼精疲労対策目薬です。
パソコンやスマホを長時間使う現代人にピッタリの処方になっており、目の疲れ、充血、かすみ目といった症状に幅広く対応してくれます。
実際に使ってみてまず感じたのは、爽快感がちょうど良いということ。
清涼感が強すぎる目薬は苦手な人もいますが、サンテメディカルプラス12はスッキリ感がありつつ、刺激がマイルドで使いやすいです。
私は仕事の合間にさっと点眼することが多いのですが、
目の奥がリフレッシュされて「もうひと踏ん張りできる!」という気持ちになります。
さらに、目薬は続けやすさも大事ですが、この商品はドラッグストアで買えます(1,600円ぐらいしましたが汗。)
眼精疲労を感じたら、早めに点眼しておくことで疲れの蓄積防ぎたいと思います。
まとめ
私自身、パソコンやスマホの時間が長くなると、どうしても肩がこり固まり、目の奥が重だるく感じてしまいます。そんなときにサッと使えるのが、今回ご紹介したロイヒつぼ膏とサンテメディカルプラス12です。
ロイヒつぼ膏は、温感タイプで血行を促し、肩こりや首のハリを和らげてくれる頼もしい存在。
一方、サンテメディカルプラス12は、爽快感と充実した成分で眼精疲労にアプローチしてくれる目薬です。どちらも市販で手軽に手に入り、継続して使いやすいのが大きな魅力です。
肩こりや目の疲れを放置すると、頭痛や集中力の低下にもつながり、仕事やプライベートに悪影響を及ぼしかねません。
だからこそ、「ちょっと疲れたな」と思ったときにすぐケアできるアイテムを持っておくことが大切です。
もし同じように肩こりや眼精疲労で悩んでいる方がいたら、ぜひ一度ロイヒつぼ膏とサンテメディカルプラス12を試してみてください。私の体験レビューが、皆さんのセルフケア選びの参考になれば嬉しいです。
肩こりや目の疲れは、その日のうちにケアしておくことがとても大切です。
今回ご紹介した ロイヒつぼ膏 と サンテメディカルプラス12 は、市販でも購入しやすく、通販サイトでも手軽に注文できます。
▼今回ご紹介した商品
👉ロイヒつぼ膏は自宅用に常備しておきたい方は、まとめ買いもおすすめです。
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